
さて、編むぞ!この本のこれにしよう!
までは良かったものの、
いざ編み始めようとすると、ちがう。
明らかに本に書いてあるゲージと、今自分が編もうとしているゲージが違う。
そういう経験ありませんか?
このページを開いた貴方は、どんなタイプなんでしょう?
①普段から複雑なパターンもお手のもの!ゲージしっかり計算します!
②ゲージ取ってみて合わない時は困っちゃう…
③ゲージ??ナニソレオイシイノ??
いかがでしょうか?
今回はタイプ別の解決方法について解説します!
①真面目ゲージタイプの方
これは話が早いですね。なんてったってもう自分でゲージ取ってパターンやれちゃうんですもん。
それでもゲージ合わないわーって時は、こちらのページ(https://knit-lover.com/useful/)を使って計算するだけ!
ぜひご利用下さい!
②ゲージ見失いタイプの方
さて、ここからですね。
私はこのタイプなので一緒に頑張りましょう!!
【②タイプのゲージの考え方】
・まず、本のゲージ通りだと、どのサイズで仕上がるのか確認します。
・次に、自分の取ってみたゲージと、本のゲージがどれぐらい違うのかの『割合』を出します。
つまり、本のゲージに対して自分のゲージだと何%にあたるのか、です。
ここがわかれば簡単。
あとは完成系のゲージにその割合、%を掛けるのです…!
ここまで読んで、きっと気付きましたね….?
編み物は………数学です…!!
残念!!(得意な人はそれでモーマンタイです)
数学苦手でもなんとなくイメージできるといいな、の画像をご用意してみました。それでいけそうであれば、解決です!

この計算式で理解出来たら作り目以外もこの比率で計算すればご自身のゲージで本と同じサイズの物が作れる事になります♡
よく分からない〜(T_T)という方は、針を1号太くすると元の1.2倍になり1号下げると80%になりますので少し大きくしたい、小さくしたい、という場合には針を変えるのも一案です。
ですが、針で大きさを変えるのは2号まで。それ以上はスタイルが変わってしまうのでその場合には針ではなく糸を太いものや細いものに変えてみるなどしてみるといいですね。
③ゲージ美味しいねタイプ
いよいよ来ました、きっとこのタイプ、初心者が最初に陥りがちなやつ!
初心者としてそもそもゲージの測り方がわからないよ、であれば、こちら(https://knit-lover.com/はじめの一歩%E3%80%82ゲージって何だろう/)のページを参照してください。
そして①タイプか②タイプに成長してください😇
そして、「ゲージを取ることは知ってる。でもやらない。私は私の道をゆく。」の方のゲージ美味しいねタイプは、私と一緒にやっていきましょう♪
まずざっくりと作りたいものの完成サイズを実際に測ってイメージします。
そして自分が編んでみて思ったサイズと違うな〜となったらここからが勝負。
基本的には両端を増し目したり、減らし目したりしてざっくりなんとなくサイズ感を合わせていきます!誤差の範囲ならもう諦めてそのまま突っ走るのもあり!編み物は“手加減”も大事なので、編み針のサイズを変えたり、糸を引き締める力を気持〜ち強くしたり弱くしたり…
ここまでできれば大丈夫!
あとは編み図に、足し引きした目を勝手に調整して編み進めれば、完成です。
いかがでしょうか?
編み物は、実はなんとなくでもいい感じにできなくはないんです。
もちろん本の通りに正確に完成させる作品の良さもさることながら、そこに囚われて編み物自体を楽しめないのはあまりにも勿体無い。
その人に合った編み物ライフを楽しみましょう😊

